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研究活動 ()
最終更新日:2024/04/04
学術論文
No,著書名,タイトル,掲載誌(雑誌)名,巻数(号数),掲載頁,発行年.
1
Masaki Shinjo, Matsuyo Inoue, Itsuko Akamine, Chieri Naka, Hideo Tanaka
Development of an early detection scale for intimate partner violence to occur in relationships under power and control
Japan Journal of Nursing Science
巻 号 e12369 | Version of Record online: 27 August 2020 ページ
2020年 August月
2
Matsuyo Inoue, Miyoko Uza, Masaki Shinjo, Itsuko Akamine
Development of a clinical nurses recognition scale for female intimate partner violence patients
Japan Journal of Nursing Science
13巻 号 P437-450ページ
2016年 6月
3
下中壽美、井上松代、玉城清子、金城芳秀、西平朋子、賀数いづみ
「妊婦ふれあい体験学習」が高校1年生女子のライフプラン、妊娠?出産?育児の認識度に及ぼす影響
思春期学
巻 Vol.27 No.2号 P194-203ページ
2009年 6月
4
玉城清子、賀数いづみ、井上松代、西平朋子、下中壽美
助産技術教育へOSCE(客観的臨床能力試験)の導入
沖縄県立看護大学紀要
巻 9号 P21-27ページ
2008年 3月
5
井上松代、新城正紀、加藤尚美、石橋朝紀子、上原真理子
高校生の予防接種に関する認識度-予防接種啓発講演会実施前後の調査から-
小児保健研究
巻 Vol.66 No.5号 P638-643ページ
2007年 9月
6
井上松代、西平朋子、賀数いづみ、玉城清子、園生陽子、加藤尚美
高校生の性行動と関連する要因の研究
思春期学
巻 Vol.22 No.4号 P495-503ページ
2004年 12月
7
玉城清子、賀数いづみ、井上松代、西平朋子、加藤尚美、園生陽子
IBLによる褥婦?新生児の学習-助産コース専攻学生への応用-
沖縄県立看護大学紀要
巻 4号 P74-78ページ
2003年 3月
8
井上松代、玉城清子、西平朋子、賀数いづみ、加藤尚美
助産師の実践能力に関する自己評価
母性衛生
巻 Vol.44No.1号 P57-63ページ
2003年 3月
9
廣丈(旧姓)松代、伊志嶺悦子、大浦優子、西平朋子、名嘉真寿子、吉村邦枝、宮城清美、高屋澄子
当院における未受診妊産婦の現状と課題
第29回日本看護学会論文集
巻 号 P86-88ページ
1998年
その他の執筆
No,著者名, タイトル,掲載媒体名,出版年(月), 巻数(号数),掲載頁,発行年.
1
井上松代
DV?虐待?トラウマ世代間伝達の講演会と子育て支援に関する事例検討会
科研費報告書(基盤研究(C)?課題番号18K10438 2018-2023年度)
9
ページ
2023年 9月
2
井上松代、金城芳秀
ローカル企画報告沖縄県立看護大学「虐待から大切な人を守るための虐待防止と支援-暴力?虐待?DVのない健康な社会をつくるために人を支える専門職者が知っておくべきこと-
平成22年度「大学教育充実のための戦略的大学支援プログラム」看護系大学から発信するケアリング?アイランド九州沖縄構想プロジエクト中間報告平成22年度
3
P213-215ページ
2011年 3月
3
井上松代、金城芳秀
ローカル企画報告沖縄県立看護大学「人間関係を豊かにするアサーション(平木典子氏 東京福祉大学大学院教授)」講演会及びワークショップ
平成21年度「大学教育充実のための戦略的大学支援プログラム」看護系大学から発信するケアリング?アイランド九州沖縄構想プロジエクト中間報告平成21年度
3
P177-178ページ
2010年 3月
4
加藤尚美、玉城清子、賀数いづみ、井上松代、西平朋子
助産婦の継続教育の進め方
全国助産婦協議会平成12年度事業活動報告書
2001
ページ
2001年 6月
学会発表
No,発表者名(著者名), 発表演題名,学術集会名,開催年(月),開催地.
1
下中壽美、井上松代、新城正紀、小林潤
産科医療機関で周産期メンタルヘルスケアを実施する助産師の 課題克服に関する質的研究
第19回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会
2023年 10月
東京
2
井上松代、下中壽美、知念久美子、赤嶺唯、當間みゆき
COVID-19感染拡大により3つの異なる形態で 母性看護実習を経験した学生の学びと課題 ~第1報~
第64回日本母性衛生学会総会?学術集会
2023年 10月
大阪
3
赤嶺唯、當間みゆき、知念久美子、下中壽美、井上松代
COVID-19感染拡大により3つの異なる形態で 母性看護実習を経験した学生の学びと課題 ~第2報~
第64回日本母性衛生学会総会?学術集会
2023年 10月
大阪
4
比嘉麻己、井上松代、下中壽美
病院勤務助産師の「母子の愛着支援状況と重要性」の認識 ~産科勤務経験5年未満群と5年以上群の比較~
第62回母性衛生学会総会
2021年 10月
(岡山Web開催)
5
Hisami Shimonaka, Matsuyo Inoue, Masaki Shinjo
Factors that promote midwifery practice to support women with perinatal mental health needs: qualitative research in three medical facilities
The 17th WAIMH World Congress
2021年 6月
Brisbane, Australia (Hybrid)
6
下中壽美、井上松代
医療機関の産科管理者からみた周産期メンタルヘルス支援~インタビュー調査より~
第68回日本小児保健協会学術集会
2021年 6月
(沖縄Web開催)
7
Matsuyo Inoue, Masaki shinjo, Itsuko Akamine
Measuring the effectiveness of the recognition scale for female intimate partner violence patients to evaluate improving recognition of intimate partner violence
The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
2020年 2月
Osaka Japan
8
比嘉麻巳、井上松代、下中壽美
病院における母から子への愛着を促すための助産師のケア
日本乳幼児精神保健学会FOUR WINDS第22回全国学術集会沖縄大会
2019年 11月
沖縄
9
下中壽美、井上松代、比嘉麻巳
周産期医療機関が行うメンタルヘルス支援の現状と課題-グループインタビュー調査より-
第60回日本母性衛生学会総会
2019年 10月
千葉
10
井上松代、新城正紀、赤嶺伊都子、下中壽美
臨床看護職者のDV被害女性患者への対応事例から適切な看護実践を検討する
第60回日本母性衛生学会総会
2019年 10月
千葉
11
新城正紀、井上松代、赤嶺伊都子
IPV被害女性の特徴および発見方法-典型的な一事例からの考察-
第76回日本公衆衛生学会総会
2017年 11月
鹿児島
12
井上松代、新城正紀、赤嶺伊都子
DVに関する認識を高める医療者のための研修会開催とDVの認識度評価
第76 回日本公衆衛生学会総会
2017年 11月
鹿児島
13
新城正紀、井上松代、赤嶺伊都子
IPV被害者発見尺度(DS-IPV)を用いた被害者発見および被害者支援
第75回日本公衆衛生学会総会
2016年 10月
大阪
14
Masaki Shinjo, Matsuyo Inoue, Itsuko Akamine
Development of an early detection scale for female IPV victims.
7th Biennial National Conference on Health and Domestic
2015年 3月
Washington D.C.
15
Matsuyo Inoue, Masaki Shinjo
Development of a recognition measurement scale for nurses to appropriately manage female IPV patients.
7th Biennial National Conference on Health and Domestic Violence
2015年 3月
Washington D.C.
16
新城正紀、井上松代
親密なパートナーとの関係性と女性の身体的?精神的?社会的健康への影響
第34回日本看護科学学会学術集会
2014年 11月
名古屋
17
井上松代、新城正紀
看護職者が認識している公衆衛生上の課題であるDV
第72回日本公衆衛生学会総会
2014年 11月
栃木
18
新城正紀、井上松代
親密なパートナーのいる女性のドメスティック?バイオレンス-感性分析を用いた検討-
第1回日本看護フオレンジック看護学会学術集会
2014年 8月
東京
19
井上松代、新城正紀
臨床看護職者のDV(ドメスティック?バイオレンス)に関連した患者への対応-自由記述から-
第1回日本看護フオレンジック看護学会学術集会
2014年 8月
東京
20
新城正紀、井上松代
病院勤務看護職者のDV被害女性患者早期発見と支援機関紹介や情報提供実施状況
第72回日本公衆衛生学会総会
2013年 10月
三重
21
井上松代、新城正紀
看護系大学生が中学生を対象に行った「男女交際と命の誕生」の授業評価
第32回 日本思春期学会学術集会
2013年 8月
和歌山
22
城間洋美、井上松代
家族形態別でみた男女中学生の将来の家事?育児役割平等意識と家事?育児意欲
第53回日本母性衛生学会総会?学術集会
2012年 11月
福岡
23
井上松代、新城正紀
10代出産に対する中学生の考えを左右する要因-妊娠?出産?育児の肯定感と親となる条件の認識-
第53回日本母性衛生学会総会?学術集会
2012年 11月
福岡
24
Matsuyo Inoue, Mayumi Taba, Yoshihide kKinjo, Kuniko Sakai, Shigeko Shono, Kazuyo Hazemoto, Midori Matsuoka, Chika Tetsui, Takumi Yamada, Kinuyo Inagaki, Miyoko Uza, Yoko Sunagawa, Noriko Teruya, Hitomi Tsukamoto, Emiko Nakashima, Natsuko Shimizu, Akira Kitagawa, Kentyou Matsuura, Fumiko Yasukata
Demands of clinical training staff toward nursing college faculty-Comparison by the experiences in teaching programs on nursing practicum-
第1回国際ケアリング学会
2012年 3月
広島
25
井上松代、下中壽美
中学生のデートDVの認識-「男女交際について考える」授業実施から-
第30回日本思春期学会
2011年 8月
福岡
26
比嘉文月、井上松代、下中壽美
中学生女子における性行動の可能性のある生徒を見極めるための関連要因の検討
第29回日本思春期学会
2010年 8月
小樽
27
井上松代、下中壽美、賀数いづみ、西平朋子、玉城清子
高校3年生女子のライフプランと妊娠?出産?育児への認識度-2年前の妊婦ふれあい体験学習参加者の追跡調査-
第50回日本母性衛生学会
2009年 9月
横浜
28
井上松代、玉城清子、下中壽美、西平朋子、賀数いづみ
高校1年生女子の母性準備性に関連する要因の検討
第22回日本助産学会
2008年 3月
神戸
29
井上松代、加藤尚美
高校生に対する予防接種講演会後の評価
第46回日本母性衛生学会
2005年 9月
宮崎
30
井上松代、山城五月、加藤尚美
妊婦の予防接種に対する認識
第18回日本助産学会
2004年 3月
東京
31
井上松代、菊谷愛子、園生陽子
母乳育児継続に影響する要因
第44回日本母性衛生学会
2003年 10月
栃木
32
井上松代、玉城清子、西平朋子、賀数いづみ、加藤尚美
助産婦の実践的能力に関する自己評価
第42回日本母性衛生学会
2001年 9月
大阪
33
廣丈(旧姓)松代、伊志嶺悦子、大浦優子、西平朋子、名嘉真寿子、吉村邦枝、宮城清美、高屋澄子
当院における未受診妊産婦の現状と課題
第29回日本看護学会:母性看護
1998年
沖縄
34
廣丈(旧姓)松代、米本千里子、山田豊美、丸山充子
在日外国人の分娩受け入れ状況と問題点
第36回日本母性衛生学会
1995年 9月
京都
35
廣丈(旧姓)松代、浜本いそえ、山口朝子、外間登美子、竹中静廣
月経に伴う愁訴と皮膚表面温度に関する調査
第12回日本思春期学会
1993年 8月
千葉
36
廣丈(旧姓)松代、宮城万里子、山口朝子、外間登美子、竹中静廣
大学生の性周期に伴う愁訴の検討
第11回日本思春期学会
1992年 8月
福岡
37
廣丈(旧姓)松代、宮城万里子、仲村美津江、外間登美子、竹中静廣
学校生活が性周期に及ぼす影響
第10回日本思春期学会
1991年 8月
東京