研究活動 (源河朝治)
最終更新日:2024/02/03
学術論文
No,著書名,タイトル,掲載誌(雑誌)名,巻数(号数),掲載頁,発行年.
1
源河朝治、櫻井初恵、島袋勝臣、金城秀子
肺がん術後患者の退院直後の生活体験
沖縄県立看護大学紀要
巻 15号 95-100ページ
2014年 3月
2
宇地原大海、神里みどり、大城真理子、永野佳世、源河朝治、謝花小百合
大腸がん患者の看護に関する文献検討
沖縄県立看護大学紀要
巻 18号 41-47ページ
2017年 3月
3
源河朝治、神里みどり
放射線療法後の頭頸部がんサバイバーが抱える晩期有害事象の文献検討
沖縄県立看護大学紀要
巻 22号 57-67ページ
2020年 10月
4
源河朝治、神里みどり
放射線照射後1年以上が経過した頭頸部がんサバイバーの晩期有害事象と社会的困難との関連
Palliative Care Research
17巻 3号 87-96ページ
2022年 7月
5
具志堅翔子、謝花小百合、大城真理子、源河朝治
ハイブリッド型のクリティカルケア看護実習で学生が抱くアセスメントに対する困難感と協同作業の認識-学生インタビューより
沖縄県立看護大学紀要
第25号巻 号 ページ
2024年 2月
学会発表
No,発表者名(著者名), 発表演題名,学術集会名,開催年(月),開催地.
1
源河朝治、神里みどり、謝花小百合、永野佳世、大城真理子、荻堂亜梨沙、玉井 なおみ、清水 かおり、濱田 香純、吉澤 龍太
補完代替療法のエビデンスは実践に活かせるか
第29回日本がん看護学会学術集会
2015年 2月
横浜
2
源河朝治、神里みどり
頭頸部がんサバイバーにおける放射線療法後の晩期有害事象とQOLとの関連
第32回日本がん看護学会学術集会
2018年 2月
千葉
3
源河朝治、神里みどり
頭頸部放射線療法後の晩期有害事象による日常生活の支障と対処
第33回日本がん看護学会学術集会
2019年 2月
福岡
4
Tomoharu Genka、Midori Kamizato
Relationship between late effects andsocial isolationafter radiation therapy in head andneck cancer survivors
16th Annual Confe-rence of AAPINA
2019年 8月
Taiwan
5
源河朝治、神里みどり
放射線治療後の頭頸部がんサバイバーの晩期有害事象とQOLとの関係文献レビュー
第34回日本がん看護学会学術集会
2020年 2月
東京
6
Midori Kamizato、Mariko Oshiro、Tomoharu Genka、Naomi Tamai、Hiromi Uchihara、Sayuri Jahana
Educational intervention for symptom relief in patients with advanced cancer: A systemat-ic review
The 6th Internati-onal Nursing Rese-rch Conference of World Academy of Nursing Science
2020年 1月
Osaka
7
源河朝治、神里みどり
放射線治療後の頭頸部がんサバイバーが抱える晩期有害事象の文献検討
第35回日本がん看護学会学術集会
2021年 2月
Web開催
8
源河朝治、神里みどり
放射線照射後1年以上が経過した頭頸部がんサバイバーの晩期有害事象の症状クラスターと関連要因
第36回日本がん看護学会学術集会
2022年 2月
横浜
9
源河朝治、神里みどり
頭頸部がんサバイバーが生活体験から見出した晩期有害事象への対処行動
第37回日本がん看護学会学術集会
2023年 2月
横浜
10
源河朝治、神里みどり
咽頭?喉頭がんサバイバーが体験する晩期有害事象の症状クラスターと関連要因
第38回日本がん看護学会学術集会
2024年 2月
神戸